ホーム ニュース一覧 会社概要 事業内容 お問い合わせ
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2015.03.27

第15回臨時株主総会開催のお知らせ

2014.04.20

バイオバンクグループに襲いかかる新しい詐欺師の手口について

2014.03.26

第14回臨時株主総会開催のお知らせ

2013.03.27

第13回臨時株主総会開催のお知らせ

2012.03.24

第12回臨時株主総会開催のお知らせ

2011.03.10

第11回臨時株主総会開催のお知らせ

2011.02.10

バイオバンク社名前を騙る詐欺行為のお知らせ。 

2010.07.11

バイオバンク社名前を騙る詐欺行為のお知らせ。

2010.03.27

第10回定時株主総会に変わる電子媒体による臨時株主総会の通知

2010.03.27

株式会社バイオバンク 株主殿株主総会延期と電子媒体を利用した株主総会のお知らせ

2009.08.20

バイオバンク社のスタッフによる異所移植の情報(2009 年8 月20 日発行)

2009.06.03

株式会社バイオバンク株式名簿の書換業務について

2008.10.05

バイオバンク社のスタッフによる世界の異種移植の最前線情報

2008.10.01

第9回定時株主総会のお知らせ

2008.9.11

平成20年9月19日(金)開催予定の第9回定時株主総会延期の
お知らせ
第9回定時株主総会招集再延期のご通知(Page1)
株式会社ティケーピー 解約通知書(Page2)

2008.8.27

第9回株式会社バイオバンク社の定時株主総会招集ご通知
1 日時:平成20年9月19日(金曜日)午前09:00
2 場所:〒104-0031 
      東京都中央区京橋2−9−2、第1ぬ利彦ビル
      TKP東京駅八重洲ビジネスセンター ホール2階
      TEL:03-3562-7891
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2008.8.12

本社移転のお知らせ
〒107−0062
東京都港区南青山6丁目14番地6号−703号
株式会社バイオバンク
電話番号:03−5847−0373
Fax番号:03−5847−0374
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2008.4.23

Sydney, 1014 August 2008 for the XXII International Congress of The Transplantation Society. にて最新研究 成果を発表予定。2008.8.10-14 HP参照

2008.4.20

レゾナンスクラブ社の所有する特許に基づき、復旦大学へ 臓器保存蘇生移植技術を移転し実用化を図る共同研究を開始する予定。2008.5月下旬予定

2008.4.19

最新の混合ガスを用いた臓器の乾燥保存蘇生移植に関する中 国への特許を出願する。

2008.3.3

Animal House(フィリピン最大の動物病院)の代表取締役の Dr.MichaelKAWとの研究交流を開始。HP参照

2008.2.23

上海交通大学医学部付属病院仁済病院の臓器移植中心部教授 夏 強先生と最先端の臓器保存方法について会談。
復旦大学付属華山病院院長 除建光教授と神経繊維の保存蘇生について会談。

2008.2.1

(株)レゾナンスクラブは細胞・組織・臓器・個体の乾燥保存蘇生移植を中国に特許を申請予定。
この特許に基づき、復旦大学へレゾナンスクラブ社の持つ臓器保存蘇生移植技術を 移転し実用化を図る。(2008年5月中に共同研究開始する予定)

2007.12.18

中国復旦大学とレゾナンスクラブ社と共同研究契約を取 り交わし研究交流を開始。
中国復旦大学のHPアドレス HP参照

2007.11-12

株式会社アビーの冷凍保存技術『CAS法』と(株)レゾナンスクラブの乾燥保存技術を用い、冷凍保存共同研究を開始 HP参照

2007.11.16-17

第34回日本臓器保存生物医学会で研究成果の発表。HP参照

2007.11.2-3

第42回日本高気圧環境・潜水医学会で研究成果の発表。HP参照

2007.06.29

第8回定時株主総会決議のご通知。詳細クリック PDF

2007.06.20-22

バイオバンク社グループは第6回 国際バイオEXPO&国際バイオ博覧会(アジア最大のバイオイベント)に出展し諸外国から注目をされた。HP参照

2007.06.20

株式会社バイオバンクのグループの柱として株式会社レゾ ナンスクラブを設立し、研究活動を開始する。レゾナンスクラブHP参照

2007.06.15

科学新聞に株式会社バイオバンクの活動が掲載される。HP参照

2006.11.20 株式会社PRO(ピーアールオー)設立のお知らせ 詳細クリック PDF
2006.05.18

「会社法」施行に基づく定款に記載されたとみなされた事項に
ついて 詳細クリック PDF

2005.09.05

日本高気圧環境医学会の開催のお知らせ。詳細クリック PDF

2005.08.15

監査役異動に関するお知らせ。詳細クリック PDF

2005.08.15

取締役退任に関するお知らせ。詳細クリック PDF

2005.08.01

株式会社だいこう証券ビジネスに株式の名義書換を8月22日より代行業務開始。詳細クリック PDF

2005.07.01 大学発バイオベンチャー協会 会員企業登録。HP参照
2005.06.19 中央区日本橋本社から港区北青山に本社移転。
2005.06.07 炭酸ガスにて摘出臓器を24時間保存後蘇生させ、異所移植に成功する。これにより実用化になることを確信した。VTR こちらをクリック
2005.05.27 乾燥保存した臓器を蘇生させ異所移植に成功する。
VTR こちらをクリック
2005.05.23 中央区日本橋本社から港区青山分室に本社移転予定。 
2005.05.23 臓器乾燥保存蘇生において商品化が期待されそれに伴い、IPO(株式公開)準備室を開設。
2005.05.21 摘出臓器を72時間乾燥保存後蘇生に成功。ラットの摘出心臓を72時間乾燥保存し、100%の確率にて蘇生に成功。
これにより、24時間では輸送の問題で商品化は困難とされていましたが72時間の成功により実現できる。VTR こちらをクリック
2005.04.11
摘出臓器を乾燥保存後100%の蘇生に成功。ラットの摘出心臓を24時間乾燥保存し100%の確率で蘇生が成功しました。これは、弊社として平成17年4月11日月曜日は歴史的な日となる。世界で初めて臓器の乾燥保存蘇生の再現性に成功する。
歴史的瞬間のVTR こちらをクリック
2005.03.11 科学新聞社の一面のトップ記事にて炭酸ガス乾燥法が臓器保存に新たな試みとして取り上げられる。記事内容PDF
2005.02 関邦博取締役 神奈川大学教授理学博士は炭酸ガスを使った臓器保存の特許を出願申請
2002.03 UFJ信託銀行ニューフロンティア企業育成基金受賞
2001.03 ほ乳類摘出臓器の保存方法を取得
1999.11 かながわビジネスオーディション‘99 奨励賞受賞
動物の細胞内外の自由水、結合水を制御すると、全ての動物が死滅する6000気圧という極限環境に曝しても生存できる現象を発見。Nature誌が掲載。
 
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