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バイオバンクは近未来に対し健康で長生きできる社会作りに貢献することを事業目的とし、移植用臓器の長期間保存・蘇生技術の提供及び貸与し、事故や疾病に苦しむ患者の命を救う救世主となるよう、その技術及び知的所有権を世界中に普及させることを考えており、弊社が開発(特許取得済)した臓器保存に関しては世界医療の革命になることをお約束いたします。
今現在、長期間の臓器保存技術は開発されておらず、細胞および組織の保存しかできない。弊社が開発(特許取得済)した、移植用臓器の長期間保存技術を実用商品化することにより、臓器保存の事業会社とし、世界中の医療会社に対して年間1000億円以上のロイヤリティーが見込めることを自負しております。日本国内にも長期間の移植用臓器の保存・蘇生業務を行っている企業・団体は存在せず競合他社はなく独占的な地位を築くことができるのです。
サービスライセンス
医療品事業
臓器保存液
移植用臓器を長期間保存蘇生させる保存液。臓器保存液。
医療デバイス
臓器保存・蘇生装置
移植用臓器を長期間保存蘇生させる装置。臓器移植の輸送及び、保存する際、臓器を長期間保存させる装置。 臓器保存装置。
メリット
臓器保存のメリット
臓器を長期間保存できれば、世界に数カ所の臓器農場を設け、そこから世界各地の臓器移植センターに臓器を配送することが可能。大幅なコストダウンと高い品質管理をおこなうことができる。この保存スタンスは世界中が期待していると言えるでしょう。
 
世界でも動物の摘出臓器を長期保存、再生は、困難でした。この分野に本事業は、国際特許を申請中の全く新しいセミバイオロジーの実用化により、画期的な「移植用臓器の長期間の保存・蘇生技術」を可能にしようとしています。不可能であるこの技術を可能にしたのは、神奈川大学の関教授らが研究開発を重ね、イギリスの科学誌「ネイチャー」に掲載され、世界中に衝撃を与えた。実験成功の沿革内容です。
動物の細胞内外の自由水、結合水を制御すると、全ての動物が死滅する6000気圧という極限環境に曝しても生存できる現象を発見。Nature誌が掲載。
  
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